CHUWI Minibook m3-8100Y版、日本配送キター!早速開封するよ!!!!
CHUWI Minibook の日本配送は11月最終週にずれ込むっぽい、という記事を上げた翌金曜日、帰宅すると宅配ボックスに荷物が。心当たりはひとつ。
キターーーーーー!!!!!
頑張ったね佐川!!!!!というわけで翌土曜日、いそいそと開封します!
エアパッキンに包まれてるっぽい。
ああなるほど。私はペンを一緒に頼んだからこうなっているのね。本体のみの人はエアパッキンぐるぐる巻きではなかったのかな…。
はい。早速本体パッケージのシュリンクを開けますよ。
よく言えばエコでお洒落、無印良品のパッケージっぽいといってもいい無垢な仕上げ。悪く言えばショボい、そういうパッケージ。GPD Pocket 2 の黒いパッケージは「おお…!」と思ったので、そういう点では残念。ただこのシンプルなパッケージは「UMPCはもはやそういうスペシャルなものではない」というCHUWIの意気込みかも?
CPUは8100Y、OSはWindowsです!
こんな風に箱に収まってました。黒い発泡スチロールのサンドのすき間にMiniBookが挟まってます。
本体…
キター!ガンメタかっこいいっすよね!
厚みはそれなりにあります。
ああああ!大きい(GPD Pocket 2に比べて)!
取扱説明書は、Aftershokzのときのように、でかい1枚に多くの言語で書いてあります。
当然日本語も。
製品検査レポート(写真下)と、キーボードについての説明書きが添付されていました。
「Fn」キーの説明ですね。そして日本語入力は「Fn+A」!キーボード左下部だけで(指を伸ばしたりせず)切り替えられる!こりゃ便利そう!!!
では使っていきましょう…と言いたいところですが、まずは充電します!!!!!
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