GPD Win MAX の筐体を流用した GPD P2 MAX2 の可能性…マジのマジであるのでは???

2020年8月4日

GPD Win MAX の筐体を流用し、ビジネス向けUMPCに仕立てるんじゃないかGPD社は。という憶測…いや単なるいおぶろぐの妄想に基づいた記事を書きました。

単なる妄想だというのに、いやコレ本当にその可能性マジであるのでは? と思ってしまうツイートをGPDがしてくれたワケですよ。

「Hmm…」という嘆息とともに、ゲームパッド部分が塞がれているGPD WIN MAXの写真。

この「ゲームパッド部分を塞いでいるもの」は単純に「ゲームパッド部分を塞ぐフタ」であり、「ホコリ避けか?」と聞いてきたアカウントに「上司にゲーミングPCと認識させない意図だ」とGPDは答えています。とは言え、

最初からゲームパッド部を塞いで発売するための部品なんじゃないのかコレは????

中のジョイスティックとボタンを装備せずこのフタを被せ、CPUはちょっとランクを落として価格も下げる。…そうするとGPD P2 MAX より低価格になっちゃうけど、そこは画面サイズが小さいから、ということにして。具体的には日本円で8万円を切るような価格で「やっぱりP2 MAXの8.9インチはちょっと大きかったんで8インチで作り直しました」とか言って出てきたら、またUMPC界隈に嵐が吹き荒れてしまう気がするんだよねぇ…。