iPhone で無線LAN接続が不安定になった話、または tp-link RE205 のファームウェアのアップデートを決意した話

2021年1月10日

iPhone を ios14 にアップデートしたら、無線LAN接続が不安定になった方も多いかと思います。最初は繋がってる感じなんだけど、途中で通信できなくなっちゃう。

Wi-Fi設定を見てみると…そうこれこれ!この「安全性の低いセキュリティ」!

これが自分のWi-Fiネットワークの場合は、WPA2(AES) またはWPA3を使用するようにルーターを構成してください」だって?

我が家はauひかりのマンションタイプ、ルータは無線LANのAPを兼ねる Aterm BL902HW で、無線LANのセキュリティは当然 AES なのだが何言ってくれちゃってんのよ…。

と、ここまで考えてちょっと気になることが。

我が家はその BL902HW が北側の部屋のさらに北の端に設置してあるが、Amazon FireTV Stick が刺さっているテレビは一番南のリビングにあり、ストリーミング動画の不安定さ解消のため、無線LAN中継器を途中の部屋に設置してます。tp-link の RE205 という機種。

この子が悪さをしているのではと思い、まずは検索。するとすぐヒットしました。TP-Link製品のWi-Fiに接続するとセキュリティに関する警告が表示される場合

ページの下の方に

中継器は接続したルーターのセキュリティ設定(暗号化方式、パスワード)を引き継ぐので中継器側で変更はできません。

とあります。つまり我が家では BL902HW 側の設定さえ正しければいいってこと? でもBL902HW側の設定は正しいと思われるわけだし、やっぱり問題があるのはRE205側では…?

と思ったので、RE205が中継して送信している電波のSSIDを、RE205の設定で変えてみました。元の BL902HW からの電波「aterm-******-a」を「aterm-******-a2」というように。

ここで、冒頭のiPhoneスクショを再度ご覧ください。

「安全性の低いセキュリティ」って言われてるの、「-a2」、つまりRE205が中継してる電波だけやん!!!!

…とはいえ、tp-link のHPには「接続元ルーターのセキュリティ設定を引き継ぐ」って書いてあるし、確かに買ってきた後にセキュリティ設定をわざわざ設定した覚えもない。

…待てよ、RE205、もしかしたら最新ファームウェアだけしれっと問題修正してたりしないだろうな???

今回の接続不安定問題が解決しなくても、ファームを最新にしておくことは悪くない。

というわけで、RE205のファームウェアアップデートを決意したのですが、その実施は結構面倒くさいものでした…次回に続きます…。

【追記】なんとか解決しました。