iPhoneで不安定になった自宅無線LAN接続が、理由はよくわかんないけど安定した話

2021年1月12日

tp-link RE205 と iOS14 における「安全性の低いセキュリティ」問題

iPhoneの自宅における無線LAN接続が「安全性の低いセキュリティ」問題で不安定に。問題はどうやら無線LAN中継機 tp-link RE205 にありそうだ、ということまでは辿り着いたことを記事にしました。

その記事ではRE205のファームウェアアップデートを決意したところまででしたが、その後苦労しながらもファームアップは出来ました。

ファームアップしたものの、同じ問題が

ファームアップ後、設定し直します。この問題が表面化するまでと同様、大元の無線LAN APのSSIDと、中継器が発する電波のSSIDは同じにしました。「aterm-******-a」というように。

これでしばらく使ってみたのですが。

あれ?やっぱり通信途切れるぞ?

むしろファームアップ前より切断頻度が上がってる気さえする…。そして一度途切れると、一旦iPhoneのWiFiをオフにして30秒くらい待ってから再度オンにしないとWiFiに再接続も出来ない。

ファームアップしてよかったことって、iOS14で「安全性の低いセキュリティ」って表示されなくなっただけぞ…。

新たな問題まで発生

実はこの頃、在宅勤務で使用するノートPCが交換されて新たなものを持ち帰っていたのですが。このWindows10のノートPCも「aterm-******-a」に接続できない。いや、WiFi-APには接続されているのですが、「インターネットなし」と表示されてしまう。そしてもちろん、インターネット上のサイトは表示されない。

この時はまさかRE205のせいとは思ってなかったのです。だって今まで問題が出ていたのはすべてiOS機器で、PCは普通に接続できてましたからね。まさかアレが原因だったなんて…。

まさかの原因とは

結局前回と同様、問題の切り分けのために、RE205から発せられる電波のSSIDを変えてみました。今度はRE205の設定画面でデフォルト表示される「aterm-******-a_EXT」というように。

あれっ、在宅用ノートPCがあっさりインターネット接続されたぞ?

「aterm-******-a_EXT」も「aterm-******-a」も普通に繋がる(中継器を入れようってくらいですから、「-a」は場所によっては電波は弱いのですが)。

よく考えたら、もうこの設定で良いのでは?

ファームウェアアップデート前は、SSIDを別にしても、RE205側SSIDは「安全性の低いセキュリティ」で接続が安定しなかったけど、アップデート後はその表示もされず、iPhoneの接続もどうやら安定している。

なので、iPhoneやPCなど、移動する可能性のある機器は「-a_EXT」「-a」両方の接続設定を入れておく。移動する可能性のない FireTV Stick は「-a_EXT」へのみ接続するようにする。

…理由は不明…というかRE205に原因があるんだろうけど、何とか回避策を見つけた、という感じですね。

安定してます

上記の設定で、今のところ我が家のWiFi機器はすべて安定して接続できるようになりました。まさか「中継元SSIDとRE205が発する電波のSSIDを同じにすると接続が不安定になる」とは…。

我が家はマンションであり、RE205の中継電波でほぼ全域をカバーできたので、「-a_EXT」への接続のみでまかなえてますね。もっと早く気付くんだった…。

もし同じような症状で苦しんでる方がいらっしゃいましたら、参考になさってください。