リビングの照明をダウンライトだけにしてはいけない理由
天井に埋め込まれている照明をダウンライトと言ったりします。

照明の出っ張りがなく、天井がすっきり見えていいですよね!…と思っていたのですが、リビング照明をダウンライト「だけ」にしてしまうとガジェット好きは困ってしまうことが発覚しました。

「世界初のプロジェクター付きシーリングライト」popIn Alladin !!
要するにプロジェクター付き照明ですが、なんで今までなかったんだろう…あれば超絶便利なのに!!!
というかこれが一般的になったら、シーリングライトに「Hey, Siri」とか「OK, Google」とか呼びかける未来が見えてきたりしません?
プロジェクターは最近安くなってきたとはいえまだまだお高い製品ですが、popIn Alladinはライトもついて8万円弱…いやまあおいそれとは買えない値段には違いないんだけど、試してみたいよなあ…。
というわけで、全面的にレガシーテクノロジーを一掃してしまうと困るのは自分、というお話でした。
(他の居室はシーリングライトなんですけどね、プロジェクターを投影できるほど壁が露出してないんですよね…)
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません